Microsoft Authenticatorのパスワード保存・オートフィル機能が2025年8月で完全終了するという発表があり、Edgeブラウザのパスワード管理機能に移行しないと、すべて消えてしまうということ。マイクロソフトは「Edgeで一元管理できるから便利」とのことです。
Authenticatorのパスワード管理終了により、Edgeのパスワード管理機能を使うか、1PasswordやBitwarden、Google Password Managerなど他社サービスに乗り換えるの選択が必要になります。
仕事ではEdgeブラウザのパスワード管理機能を使っていますが、私用PCではブラウザによるパスワード管理は使っておらず、他社サービス(roboform)を有料ではあるもの使用しています。
このサービスというかアプリはアプリログインに二段階認証採用と、パスワード管理のみならず、パスワード生成もできるので重宝しています。
