2025年2月のテスト運用でEA口座が一度飛んでしまいましたが、その要因は「見落としていたVIX指数の急上昇」であり、今後はVIXをEA稼働判断の必須チェック項目にすることにしました。
2月の突然のドローダウン
2025年2月上旬ごろから、約1万円だけ入金してFX自動売買(EA)をテスト運用していました。
ところが中旬〜下旬にかけて相場が急に荒れ、あっという間に口座資金がゼロになる「全損」を経験しました。
指標チェックだけでは防げなかった
当時も一応は経済指標カレンダーを確認し、大きなイベントがないことを確かめてからEAを回していました。
それでも予想外の値動きに飲み込まれたため、「何を見落としていたのか?」を振り返ることにしました。
VIX指数という盲点
振り返りの中で気づいたのが、VIX指数(恐怖指数)の存在でした。
VIXは米国株の予想ボラティリティと投資家心理を示す指標で、通常は10〜20程度、20を超えると警戒感が高まる水準とされています。
VIX27という危険水準
当時のVIXを調べると、普段の許容レンジと考えていた20〜24を超え、27付近まで急上昇していました。
一般的にも20以上は市場がやや不安定、30以上は強い不安状態とされ、20〜30レンジは「警戒・不確実性が高いゾーン」と解釈されます。
これからの運用方針
今後はVIXが24を超えるような局面では、EAの新規稼働やロット増加を控えるフィルターとして利用していきます。
直近はVIXも23程度と落ち着きつつあるため、再び1万円ほどの少額で、自動売買EAを「VIXフィルター付き」で明日から再開する予定です。
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